インドでの必需品。家電の巻
手前で納豆、奥で雑穀入り食パンを焼いています。
大豆は1日浸水させます。
今回はインドの小粒のもの。仕上がりは固い。
お気に入りの大豆が入手できるのは来月かな。
友達にラギ粉の魅力を聞き、ついに購入。
食パンは山ができなかったけど、とてもおいしい!リピ決定。
他3種類の料理に変身させてラギを体になじませていきました。どれもなかなかおいしかったあ😊
これは使いがいがありそうです!
夕焼け
グルカオンに向かうAIIMS付近。
<英語を使う>10時頃行きます、の英語の前置詞って?
スマホを片手に固まった。
<何時くらいという時に>
at around?
around?
about?
atにaround つけていいのかなあ?
うーん、なんか もやもや する。
たった一行「彼女は10時くらいにあなたの家にいくと思う。」
と伝えたいだけなのだけれど、自信が出ない。
で、調べてすっきり。
I think she'll come around 10 a.m..
送信ボタンを押す手が止まる。
ん?
最後ピリオド2つ必要だったっけ?
みたことないよなあ、でもどうだったっけな。
もう一度検索。
WIKIは英文がたくさんで、今読む気がおこらない。
こちらの回答がよくわかった。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1431482564
こんどはむずむずする気持ちがなくなり、送信しよう!
「I think she'll come around 10 a.m.」
結局のところ、それは先方に送らなかった。なぜなら10時に向かうだろう彼女は9:30には到着するのがわかったから。変に時間を書かない方が懸命だ。
お蔵入りの文章、こんなこと、の文章だけれど
最初の文章が正解ではない、という違和感を持ったことは大切で、
そういう感覚をたくさん持って行こうと思う。
会話ができるのと、正確な英語を使うのは 別だ。
間違っていても会話は通じる(理解しようと相手がしてくれる)ことも多いし、
完璧な英文で話さないと、と思うとおじけづいてしまう。
そこを埋めるのは自分自身なのだけれど、なかなかねえ。
それでも、普段のお買い物や周りの人に、私は好印象らしいのだ。
それには理由がある。蒔いた種がある。
それはまた別の機会に^^ (それを3連発してしもた)
やりたいことが多過ぎて やらなあかんことも多過ぎて
私は散漫だ、と
ある朝旦那さんが言った。
そのとおり!
何かを見るとやらなあかんことが発生し、
それを途中でやるものだから 未完のものがどんどん増えていく。