Ｉｎｄｉａ?２　１　出発　マレーシア航空　 and Anshika。

スターアライアンスからワンワールドにかわったのに
ＡＮＡよりの仕事をしているマレーシア航空に
ちょっとちえっっとなりながら
カウンターの応対も細やかで

 機内食もおいしくて

アイスもとってもおいしくて

はじめてクアラルンプールにおりましたが、
乗継に２時間しかなく、エアロトレインでＡ→Ｃターミナルへ。
薬局でいくつか品物をかっただけになりました。

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このポットのアクセサリーは、デリー行の飛行機で
隣り合わせになったアンシカが（多分１０歳くらいか）
dreams come true　と、くれたもの。

彼女は目がくりくりしたかわいい女の子で、聡明で
お話好きで、甘えたで。
ベジカレーの機内食（撮りわすれた）のあと、
じゃんけんをしたり、ノート広げて陣取りゲーム。
ルールはよくわからないんだけれど、
ぎょうさん楽しみました。

反対側の隣にはお母さんがいるんだけれど
なぜか乱気流のときも、眠たいときも、私の腕の中に
きたので、よしよししてました。

彼女たちはファリダバードという場所へむかうとのこと。
同じデリーＮＣＲ管轄内で、距離はそんなにかわらないよと
言っていました。

小さな弟２人がよく泣いていたので、おかあさんも助かったのでしょう。
１０までは覚えている私に、ヒンディーの数１１?２０までを伝授してくれました。

アンシカは「You are so kind！You so cute！（なんでやねん）」を連発し
スナック菓子やパウンドケーキ、そして上のおもちゃかアクセサリーをくれ、
私はインドで使おうと、関空で買っていた和柄のアクリル樹脂でできた
ヘアアクセサリーをそのままプレゼント。

入国審査、税関もなにもなく通れ、おむかえの車に乗せてもらいました。

あつい。喉がかわく。　　最初の感想。

車の中では、運転手さんにヒンディーの１?２０を聞いてもらったけれど
３つひっかかる。せっかく教えてもらったから、おぼえるぞ。

アンシカハバービーも大好きで、シールとちっちゃな
メモもくれました。

初日から素敵な思い出できました。ありがとう。