招待状とローカルのビューティーサロン。
ご近所さんから、結婚式の招待状を頂きました。ご両親揃って手渡しで受け取ります。
サリーの着付け練習しなくちゃ。
あ、マニキュアペディキュアもちゃんとしておこうかな、とセクター内の小さな美容院へ。
英語がほとんど通じなかったけれど、
水 パーニー
熱い ガルミー へー
冷たい タンダー へー
アッチャー good
スンダル 美しい
問題ない コーイー バート ナヒーン
OK ティーケ
などなど、覚えてる単語を交えてたら、打ち解けてくれて、角質ケア含めて1時間ほど楽しみました。
奥のベッドでインド人マダムがパックをしてたんだけど、へんてこな会話に笑っておられて、帰られる時に少しおしゃべり。
日本人で二年前から住んでると伝えると、インドの印象を聞いてこられた。
人が優しいし、好きですよ、というと、
Nice to meeting youと微笑んで帰っていかれた。
日本のサロンと比べると、もちろんざっくり仕上げではあるけれど、手足両方で600ルピー、約1200円でガチガチになってた足もソフトにしてもらえたので良かったです。
結婚式のご祝儀やプレゼントには、日本のようなルールがなく、悩んでました。
うちの大家さんが先回りをして、no gift, ご祝儀は綺麗な封筒に501ルピーでよい、それ以上はするな、と釘をさしてきたこともあり、どうしよう、と思っていたんだけれど、先日の日本人マダムによるセミナーで、納得するアドバイスを頂いたので、旦那さんと相談の上、大家さんの意見は聞かないことにしました(笑)
さて、ビューティーサロンで教えてもらったヒンディです。
足(foot) = ペール
ふくらはぎ部分(leg) = ターング
手 = ハート
指 = ウングリー
爪 = ナークン
何回も何回も復唱してたから、大笑いされましたが、おかげで5つ覚えたし、良いコミュニケーションになりました。