インド3?5 ?携帯電話が使えなかった理由。
今朝になっても、携帯電話は今日も「圏外」だった。
プッシュボタンを押しまくって、カスタマーセンターにつながるも、うまく通じず切られてしまう上に、音声案内以外は有料らしく、切られるのはそのせいもあるようだ。
ローシャンが出勤してきたので事情を話、再度カスタマーセンターにつなげてヒンディーで説明してもらうと、なんと私の携帯にリチャージされた記録がないとのこと。
プリペイド携帯なので、そらつながらないはずだ。
でも、私は支払ったぞ!
どういうこと?
とりあえず考えて、まずはGIPの契約したお店に行き、わからないようならvodafone ショップを探していってみることにした。今日は都合が悪いけれど、次の日ならローシャンに付いていってもらえばいいとのこと。そうしよう!とりあえず電話の受信はできるようになったので、インドでの連絡は発信者任せではあるけれど取れるようになった!
あいかわらず家の回線も具合が悪い。
そういえば、昨日ankitaと再会できたときに、ankitaの家も調子が悪く、airtelのカスタマーセンターに連絡したそうだ。うちも頼んでもらう。
昔の人たちのことを考えれば、いずれ直るであろう故障くらい、なんでもないと思ってるし、
家にいてもいろんなことができる時代に ここに来れて有難いなあと、いつも思ってる。
だから、しばらくの辛抱は構わないと思っていても、
FRROの申請が滞っているうちに、期限は迫ってくることにイライラし、
なにかしら遮断されたような感じを受けていることにも気が付く。うーん、まだまだアオイな。