ハッピー ローリー!
夜、ドガチャカドガチャカと、楽器が鳴り出し、てっきり結婚式だと思って
外に出たら、お向かいのパパさんが「ちゃうちゃう、ローリーだよ」と、
焚火を準備しながら教えてくれた。
このご家庭では息子さんかお孫さん(男)が産まれたらしく
このご家庭では息子さんかお孫さん(男)が産まれたらしく
大々的に人を招待し、お食事をふるまっていた。
聞いたとおり、ポップコーンやピーナッツを食べながらくべている。
私はこの家庭のことは知らないので、お向かいさんちに戻る。
聞いたとおり、ポップコーンやピーナッツを食べながらくべている。
私はこの家庭のことは知らないので、お向かいさんちに戻る。
ポップコーンやピーナツがくべられた。
マダムと一緒に焚火の周りを三周する。
いつも私をハグしてくれるダディ(おばあちゃん)
たくさんご近所さんが出ていたけれど、うちの大家さんマダムは来ていなくて
マダムと一緒に焚火の周りを三周する。
いつも私をハグしてくれるダディ(おばあちゃん)
たくさんご近所さんが出ていたけれど、うちの大家さんマダムは来ていなくて
少し気になっています。 マダムに聞いたら電話したけれど、来ないのよ。
だからわからないわ。とのこと
でも、二軒先のおばあさんが、家族を紹介してくれて、私の名前を覚えてくれました。
隣のお嬢さんにも、私のことを知ってるか?とお向かいさんが聞いたところ
「知ってるわ。たまにドライバーと話しているところを見てる」とヒンディで言ったそうで、
自分が知らないところで、見られているのを知ってドキドキ。
すかさず「その時の私はハッピーな顔だった?アンハッピーな顔だった?」と聞くと
すかさず「その時の私はハッピーな顔だった?アンハッピーな顔だった?」と聞くと
ハッピーそうだったと言ってくれたので、ほっとしました。たまにドライバーを怒らないといけない時もあるので、ちょっと心配だったのです。